PivotField.AutoShow(Int32, Int32, Int32, String) メソッド
定義
重要
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指定されたピボットテーブル レポートの行フィールド、ページ フィールド、および列フィールドで最初または最後のアイテムの番号を表示します。
public:
void AutoShow(int Type, int Range, int Count, System::String ^ Field);public void AutoShow (int Type, int Range, int Count, string Field);Public Sub AutoShow (Type As Integer, Range As Integer, Count As Integer, Field As String)パラメーター
- Type
- Int32
整数型 (Integer) の値を使用します。 指定のピボットテーブル レポートで、指定された条件と一致するアイテムを表示するには、xlAutomatic を指定します。 この機能を無効にするときは、xlManual を指定します。
- Range
- Int32
整数型 (Integer) の値を使用します。 表示されるアイテムの開始位置を指定します。 使用できる定数は、xlTop または xlBottom です。
- Count
- Int32
整数型 (Integer) の値を使用します。 表示されるアイテムの数を指定します。
- Field
- String
文字列 が必要です。 基とするデータ フィールドの名前を指定します。 表示される名前ではなく、(プロパティから SourceName 返される) 一意の名前を指定する必要があります。