PublishObjects インターフェイス
定義
重要
一部の情報は、リリース前に大きく変更される可能性があるプレリリースされた製品に関するものです。 Microsoft は、ここに記載されている情報について、明示または黙示を問わず、一切保証しません。
ブック内のすべての PublishObject オブジェクトのコレクション。 各 PublishObject オブジェクトは、Web ページとして保存されたブック内のアイテムを表し、オブジェクトのプロパティやメソッドで指定された値に従って更新されます。
public interface class PublishObjects : System::Collections::IEnumerable
[System.Runtime.InteropServices.Guid("00024443-0000-0000-C000-000000000046")]
[System.Runtime.InteropServices.InterfaceType(2)]
public interface PublishObjects : System.Collections.IEnumerable
Public Interface PublishObjects
Implements IEnumerable
- 属性
- 実装
注釈
PublishObjects PublishObjects コレクションを取得するには、 プロパティを使用します。
PublishObjects(index
) を使用して、1 つの PublishObject オブジェクトを返します。ここでindex
、ブック内の指定した項目のインデックス番号を指定します。
プロパティ
_Default[Object] |
内部使用のため予約済みです。 |
Application |
Microsoft Excel アプリケーションを Application 表す オブジェクトを返します。 |
Count |
コレクション内にあるオブジェクトの数を返します。 |
Creator |
このオブジェクトを作成したアプリケーションを示す、32 ビットの整数値を返します。 |
Item[Object] |
コレクションから単一のオブジェクトを返します。 |
Parent |
指定されたオブジェクトの親オブジェクトを返します。 |
メソッド
Add(XlSourceType, String, Object, Object, Object, Object, Object) |
Web ページとして保存されるドキュメント内でのアイテムを表すオブジェクトを作成します。 このようなオブジェクトを使用することにより、Excel のドキュメントへの変更を自動化でき、これ以降に行う Web ページの更新が容易になります。 オブジェクトを PublishObject 返します。 |
Delete() |
オブジェクトを削除します。 |
GetEnumerator() |
ブック内のすべての PublishObject オブジェクトのコレクション。 各 PublishObject オブジェクトは、Web ページとして保存されたブック内のアイテムを表し、オブジェクトのプロパティやメソッドで指定された値に従って更新されます。 |
Publish() |
ドキュメント内のアイテムまたはアイテムのコレクションを Web ページ形式で保存します。 |