Speech インターフェイス
定義
重要
一部の情報は、リリース前に大きく変更される可能性があるプレリリースされた製品に関するものです。 Microsoft は、ここに記載されている情報について、明示または黙示を問わず、一切保証しません。
音声機能に関するメソッドとプロパティを持っています。
public interface class Speech
[System.Runtime.InteropServices.Guid("00024466-0000-0000-C000-000000000046")]
[System.Runtime.InteropServices.InterfaceType(2)]
public interface Speech
Public Interface Speech
- 属性
注釈
Speech オブジェクトをSpeech取得するには、 Application オブジェクトの プロパティを使用します。
Speech オブジェクトが返されたら、Speech オブジェクトの メソッドをSpeak(String, Object, Object, Object)使用して、文字列の内容を再生できます。
注: セットアップ ツリーには、ディクテーションとコマンド & コントロールに関連する音声機能があり、インストールする必要はありません。
プロパティ
Direction |
セルが読み上げられる順序を設定します。 |
SpeakCellOnEnter |
Microsoft Excel では、Enter キーが押されたとき、またはアクティブなセルの編集が完了したときに、アクティブなセルが読み上げられるモードがサポートされています。 SpeakCellOnEnter プロパティを True に設定すると、このモードがオンになります。 False にすると 、このモードはオフになります。 |
メソッド
Speak(String, Object, Object, Object) |
Microsoft Excel は、指定したテキスト文字列を再生します。 |