FootnoteOptions インターフェイス
定義
重要
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文書内の脚注の指定範囲または選択範囲に割り当てるプロパティを表します。
public interface class FootnoteOptions
[System.Runtime.InteropServices.Guid("BEA85A24-D7DA-4F3D-B58C-ED90FB01D615")]
public interface FootnoteOptions
type FootnoteOptions = interface
Public Interface FootnoteOptions
- 属性
注釈
または Selection オブジェクトの FootnoteOptions プロパティをRange使用して、FootnoteOptions オブジェクトを取得します。 使い方、 ドキュメントの異なる領域に異なる脚注プロパティを割り当てることができます。 たとえば、脚注を小文字として表示し、アスタリスクとして表示される、文書の残りの部分で長い文書の冒頭でもかまいません。
プロパティ
Application |
Application Microsoft Word アプリケーションを表す オブジェクトを返します。 |
Creator |
指定されたオブジェクトを作成したアプリケーションを示す 32 ビットの整数を取得します。 |
LayoutColumns |
参照マークを含むセクションに複数の列がある場合に、脚注を列に配置する方法を設定または返します。 Read-Write Integer (C#では int )。 |
Location |
すべての脚注の位置を設定または返します。 |
NumberingRule |
改ページまたはセクション区切りの後に脚注または脚注の番号を付ける方法を設定または返します。 |
NumberStyle |
文書内の脚注の範囲または選択範囲の数値スタイルを設定または返します。 |
Parent |
指定されたオブジェクトの親オブジェクトを表すオブジェクトを取得します。 |
StartingNumber |
開始ノート番号を設定または返します。 |