HeadingStyles インターフェイス
定義
重要
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図形または目次の HeadingStyle コンパイルに使用されるスタイルを表すオブジェクトのコレクション。
public interface class HeadingStyles : System::Collections::IEnumerable
[System.Runtime.InteropServices.Guid("0002098A-0000-0000-C000-000000000046")]
public interface HeadingStyles : System.Collections.IEnumerable
type HeadingStyles = interface
interface IEnumerable
Public Interface HeadingStyles
Implements IEnumerable
- 属性
- 実装
注釈
または TablesOfFigures オブジェクトの HeadingStyles プロパティをTablesOfContents使用して、HeadingStyles コレクションを取得します。
メソッドを Add(Object, Int16) 使用して、 HeadingStyles コレクションにスタイルを追加します。
1 つの HeadingStyle オブジェクトを返すには、HeadingStyles(index
) を使用します。ここでindex
インデックス番号を指定します。 インデックス番号は、 HeadingStyles コレクションでのスタイルの位置を表します。
プロパティ
Application |
Application Microsoft Word アプリケーションを表す オブジェクトを返します。 |
Count |
指定したコレクション内の項目の数を返します。 |
Creator |
指定されたオブジェクトを作成したアプリケーションを示す 32 ビットの整数を取得します。 |
Item[Int32] |
コレクション内の各オブジェクトを返します。 |
Parent |
指定されたオブジェクトの親オブジェクトを表すオブジェクトを取得します。 |
メソッド
Add(Object, Int16) |
ドキュメントに HeadingStyle 追加された新しい見出しスタイルを表す オブジェクトを返します。 目次または図表目次を作成すると、常にこの新しい見出しスタイルが含まれます。 |
GetEnumerator() |
図形または目次の HeadingStyle コンパイルに使用されるスタイルを表すオブジェクトのコレクション。 |