MailMergeField インターフェイス
定義
重要
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文書の 1 つの差し込み印刷フィールドを表します。
public interface class MailMergeField
[System.Runtime.InteropServices.Guid("0002091E-0000-0000-C000-000000000046")]
public interface MailMergeField
type MailMergeField = interface
Public Interface MailMergeField
- 属性
注釈
MailMergeDataField オブジェクトは、コレクションのMailMergeDataFieldsメンバーです。 MailMergeDataFields コレクションには、文書のすべての差し込み印刷に関連するフィールドが含まれます。
1 つの MailMergeField オブジェクトを返すには、インデックス番号である Fields(index
) index
を使用します。
差し Add(Range, String) 込みフィールドを MailMergeFields コレクションに追加するには、 メソッドを使用します。
MailMergeFields コレクションには、差し込み印刷操作に関連するフィールドを追加するための、 や AddFillIn(Range, Object, Object, Object)などのAddAsk(Range, String, Object, Object, Object)追加のメソッドがあります。
プロパティ
Application |
Application Microsoft Word アプリケーションを表す オブジェクトを返します。 |
Code |
フィールドのコードを Range 表す オブジェクトを返します。 |
Creator |
指定されたオブジェクトを作成したアプリケーションを示す 32 ビットの整数を取得します。 |
Locked |
True 指定したフィールドがロックされている場合です。 フィールドがロックされると、結果を更新できません。 |
Next |
コレクション内の次のオブジェクトを取得します。 |
Parent |
指定されたオブジェクトの親オブジェクトを表すオブジェクトを取得します。 |
Previous |
コレクション内の 1 つ前のオブジェクトを取得します。 |
Type |
フィールド型を返します。 |
メソッド
Copy() |
指定したオブジェクトをクリップボードにコピーします。 |
Cut() |
文書から指定されたオブジェクトを切り取り、クリップボードに貼り付けます。 |
Delete() |
指定されたオブジェクトを削除します。 |
Select() |
指定されたオブジェクトを選択します。 |