Range.PhoneticGuide メソッド
定義
重要
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指定範囲にルビを追加します。
public void PhoneticGuide (string Text, Microsoft.Office.Interop.Word.WdPhoneticGuideAlignmentType Alignment = (Microsoft.Office.Interop.Word.WdPhoneticGuideAlignmentType) -1, int Raise = 0, int FontSize = 0, string FontName = "");
abstract member PhoneticGuide : string * Microsoft.Office.Interop.Word.WdPhoneticGuideAlignmentType * int * int * string -> unit
Public Sub PhoneticGuide (Text As String, Optional Alignment As WdPhoneticGuideAlignmentType = (Microsoft.Office.Interop.Word.WdPhoneticGuideAlignmentType) -1, Optional Raise As Integer = 0, Optional FontSize As Integer = 0, Optional FontName As String = "")
パラメーター
- Text
- String
文字列 が必要です。 追加するルビの文字列を指定します。
- Alignment
- WdPhoneticGuideAlignmentType
省略可能 WdPhoneticGuideAlignmentTypeです。 追加するルビ文字列の配置を指定します。
- Raise
- Int32
オプションの Integer。 指定範囲の文字列の上端からルビ文字列の上端までの距離 (ポイント単位) を指定します。 値を指定しない場合、指定範囲の上の最適な距離に自動的にルビ文字列が設定されます。
- FontSize
- Int32
オプションの Integer。 ルビ文字列に使用するフォント サイズを指定します。 値を指定しない場合は、指定範囲内の文字列に対して 50% 小さいフォント サイズが使用されます。
- FontName
- String
文字列型 (String) の値を使用します。 ルビ文字列に使用するフォントの名前を指定します。 値を指定しない場合、指定範囲内の文字列と同じフォントが使用されます。