TwoInitialCapsException インターフェイス
定義
重要
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2 文字目を小文字にするオートコレクトの例外項目を表します。
public interface class TwoInitialCapsException
[System.Runtime.InteropServices.Guid("00020943-0000-0000-C000-000000000046")]
public interface TwoInitialCapsException
type TwoInitialCapsException = interface
Public Interface TwoInitialCapsException
- 属性
注釈
TwoInitialCapsException オブジェクトは、コレクションのTwoInitialCapsExceptionsメンバーです。 TwoInitialCapsExceptions コレクションには、[ オートコレクトの例外処理] ダイアログ ボックスの [ 大文字と小文字] タブの [ 指定した文字列を修正しない] ボックスに表示されるすべての項目が含まれます。
TwoInitialCapsExceptions(index
) index
を使用して、最初の大文字の例外名またはインデックス番号を指定して、1 つの TwoInitialCapsException オブジェクトを返します。
インデックス番号は、 TwoInitialCapsExceptions コレクションでの 2 文字目を小文字にしない例外項目の位置を表します。
プロパティが TwoInitialCapsAutoAddTrue の場合、単語は最初から大文字の例外の一覧に自動的に追加されます。 Add(String)TwoInitialCapsExceptions コレクションに項目を追加するには、 メソッドを使用します。
プロパティ
Application |
Application Microsoft Word アプリケーションを表す オブジェクトを返します。 |
Creator |
指定されたオブジェクトを作成したアプリケーションを示す 32 ビットの整数を取得します。 |
Index |
コレクション内の項目の位置を表す整数型 ( Integer) の値を取得します。 |
Name |
指定したオブジェクトの名前を設定または返します。 |
Parent |
指定されたオブジェクトの親オブジェクトを表すオブジェクトを取得します。 |
メソッド
Delete() |
指定されたオブジェクトを削除します。 |