WdBrowseTarget 列挙型

定義

Next または Previous メソッドの対象となる文書項目を指定します。指定した文書項目の次または前のインスタンスの前に挿入ポイントが配置されます。

public enum class WdBrowseTarget
[System.Runtime.InteropServices.Guid("D82B33F8-1B6D-3829-BBCA-57D150E4C00D")]
public enum WdBrowseTarget
type WdBrowseTarget = 
Public Enum WdBrowseTarget
継承
WdBrowseTarget
属性

フィールド

名前 説明
wdBrowsePage 1

次または前のページの前に挿入ポイントを配置します。

wdBrowseSection 2

次または前のセクションの前に挿入ポイントを配置します。

wdBrowseComment 3

次または前のコメントの前に挿入ポイントを配置します。

wdBrowseFootnote 4

次または前の脚注の前に挿入ポイントを配置します。

wdBrowseEndnote 5

次または前の文末脚注の前に挿入ポイントを配置します。

wdBrowseField 6

次または前の browsefield の前に挿入ポイントを配置します。

wdBrowseTable 7

次または前の表の前に挿入ポイントを配置します。

wdBrowseGraphic 8

次または前の図の前に挿入ポイントを配置します。

wdBrowseHeading 9

次または前の見出しの前に挿入ポイントを配置します。

wdBrowseEdit 10

次または前の編集部分の前に挿入ポイントを配置します。

wdBrowseFind 11

次または前の browsefind の前に挿入ポイントを配置します。

wdBrowseGoTo 12

次または前のジャンプ項目の前に挿入ポイントを配置します。

適用対象