IDTSBulkInsertTask インターフェイス
定義
重要
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一括挿入タスクのプロパティとメソッドを定義します。
public interface class IDTSBulkInsertTask
public interface IDTSBulkInsertTask
type IDTSBulkInsertTask = interface
Public Interface IDTSBulkInsertTask
- 派生
注釈
詳細については、「BulkInsertTask」を参照してください。
プロパティ
BatchSize |
各バッチの行数を取得します。値の設定も可能です。 |
CheckConstraints |
テーブルと列に CHECK 制約を適用するかどうかを示す値を取得します。値の設定も可能です。 |
CodePage |
データ ファイル内のデータのコード ページを取得します。値の設定も可能です。 |
DataFileType |
読み込み操作で使用するデータ型の値を示す値を DTSBulkInsert_DataFileType 列挙から取得します。値の設定も可能です。 |
DestinationConnection |
挿入先接続オブジェクトの名前を取得します。値の設定も可能です。 |
DestinationTableName |
挿入先のテーブルまたはビューの名前を取得します。値の設定も可能です。 |
FieldTerminator |
char および widechar データ ファイルで使用するフィールド ターミネータを取得または設定します。 |
FireTriggers |
操作中にテーブルで Insert トリガーを実行するかどうかを示す値を取得します。値の設定も可能です。 |
FirstRow |
コピーを開始する最初の行を取得します。値の設定も可能です。 |
FormatFile |
フォーマット ファイルの完全なパスを取得します。値の設定も可能です。 |
KeepIdentity |
インポートされたデータ ファイルの ID 値を ID 列で使用するかどうかを示す値を取得します。値の設定も可能です。 |
KeepNulls |
一括読み込み操作中に空の列で null 値を保持するか、列に既定値を挿入するかを示す値を取得または設定します。 |
LastRow |
コピーする最後の行の行番号を取得します。値の設定も可能です。 |
MaximumErrors |
何度エラーが発生したら一括挿入操作を失敗とするかを示す最大エラー数の値を取得します。値の設定も可能です。 |
RowTerminator |
char および widechar データ ファイルで使用する行ターミネータを取得または設定します。 |
SortedData |
一括挿入ステートメントの Order by 句を取得または設定します。 |
SourceConnection |
挿入元接続オブジェクトの名前を取得します。値の設定も可能です。 |
TableLock |
一括挿入操作中にテーブルをロックするかどうかを示す値を取得します。値の設定も可能です。 |
UseFormatFile |
一括挿入タスクでフォーマット ファイルを使用するかどうかを示す値を取得します。値の設定も可能です。 |