ADODC.getDataMemberName(Int32) メソッド

定義

OLE DB DataSource.getDataMemberName メソッドを実装します。

public:
 virtual System::String ^ getDataMemberName(int index) = msdatasrc::DataSource::getDataMemberName;
public string getDataMemberName (int index);
abstract member getDataMemberName : int -> string
override this.getDataMemberName : int -> string
Public Function getDataMemberName (index As Integer) As String

パラメーター

index
Int32

データ メンバー名のリストのインデックス。

戻り値

データ メンバー名を表す String

実装

msdatasrc.DataSource.getDataMemberName(System.Int32)

注釈

のデータ メンバーの名前を返すために内部的に ADODC使用されます。

注意

Microsoft.VisualBasic.Compatibility.VB6 名前空間の関数とオブジェクトは、Visual Basic 6.0 から Visual Basic へのアップグレード ツールで使用するために用意されています。 ほとんどの場合、これらの関数とオブジェクトは、.NET Framework の他の名前空間にある機能と重複しています。 これらが必要になるのは、Visual Basic 6.0 のコード モデルが .NET Framework の実装と大きく異なる場合だけです。

適用対象