Constants.vbNull フィールド

定義

バリアント オブジェクトの型が Nothing であることを示します。 VarType 関数によって返されます。

public: Microsoft::VisualBasic::VariantType vbNull = 1;
public const Microsoft.VisualBasic.VariantType vbNull = 1;
val mutable vbNull : Microsoft.VisualBasic.VariantType
Public Const vbNull As VariantType  = 1

フィールド値

Value = 1

注釈

関数を呼び出すときは、実際の VarType 値の代わりに列挙メンバーをコードで使用できます。

列挙体は VariantType 、使用可能 Variant な型を識別するために使用される定数を定義します。 列挙メンバーの一覧を次の表に VariantType 示します。

適用対象

こちらもご覧ください