GhostShapeCollection クラス

定義

GhostShapes のコレクション。

public ref class GhostShapeCollection : System::Collections::ICollection, System::Runtime::Serialization::ISerializable
[System.Serializable]
public class GhostShapeCollection : System.Collections.ICollection, System.Runtime.Serialization.ISerializable
[<System.Serializable>]
type GhostShapeCollection = class
    interface ICollection
    interface IEnumerable
    interface ISerializable
Public Class GhostShapeCollection
Implements ICollection, ISerializable
継承
GhostShapeCollection
属性
実装

コンストラクター

GhostShapeCollection(Guid, Guid)

GhostShapeCollection クラスの新しいインスタンスを初期化します。

GhostShapeCollection(SerializationInfo, StreamingContext)

GhostShapeCollection クラスの新しいインスタンスを初期化します。 これは逆シリアル化に使用されます。

プロパティ

AbsoluteBoundingBox

コレクション内のすべての GhostShapes を囲む現在の外接する四角形を取得します。 四角形は、図の左上を基準にしてワールド単位で表示されます。

AreSiblings

このコレクションのメンバーはすべて兄弟ですか?

Count

コレクション内の GhostShapes の数を取得します。

GridSize

ゴースト シェイプ コレクション全体のグリッド サイズを取得します。

IsSynchronized

コレクションへのアクセスが同期されている (スレッド セーフである) かどうかを示す値を取得します。

LocationDelta

ゴースト シェイプ コレクション全体の現在位置と初期位置の間の差分を取得します。

ParentIds

ゴースト シェイプ コレクション内の親 Guid の配列を取得します。

PrimaryGhostShape

プライマリ ゴーストシェイプを取得します。

SourceDiagramId

ソース ダイアグラム ID を取得します。これにより、Guid.Empty を返すことができます。

SourceProcessId

ソース プロセス ID を取得します。

SourceStoreId

ソース ストア ID を取得します。これにより、Guid.Empty を返すことができます。

SyncRoot

コレクションへのアクセスを同期するために使用できるオブジェクトを取得します。

メソッド

Add(GhostShape)

GhostShape オブジェクトをコレクションに追加します。

CopyTo(Array, Int32)

GhostShapes を配列にコピーします。これは、特定の配列インデックスから始まります。

CopyTo(GhostShape[], Int32)

GhostShapes を、特定の配列インデックスから GhostShape[] 配列にコピーします。

Find(Guid)

ソースの ShapeElement guid を指定して GhostShape を取得します。

GetEnumerator()

GhostShape コレクションを反復処理できる列挙子を返します。

GetObjectData(SerializationInfo, StreamingContext)

SerializationInfo に、このオブジェクトのシリアル化に必要なデータを設定します。

Offset(PointD)

各ゴースト シェイプの現在の位置を、指定した差分でオフセットします。

適用対象