CommandNavigationHelper クラス

定義

アセンブリ:: Microsoft.VisualStudio.Shell.Framework.dll, Microsoft.VisualStudio.Shell.Immutable.14.0.dll

重要

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メニューとツールバーを操作した後にフォーカスする要素を保存および復元します。

public ref class CommandNavigationHelper abstract sealed

public ref class CommandNavigationHelper abstract sealed

class CommandNavigationHelper abstract sealed

public static class CommandNavigationHelper

type CommandNavigationHelper = class

Public Class CommandNavigationHelper

CommandFocusModeProperty	CommandFocusMode プロパティは、メニュー/ツールバーフォーカス復元ロジックの一部として扱うために、さまざまな UIElements で設定できます。
CommandNavigationOrderProperty	このプロパティを使用すると、コントロールは、他のコマンドナビゲーション可能なコントロールに対してキーボードナビゲーションサイクルの順序を指定できます。値を大きくすると、サイクルリストの後半でコントロールが移動します。
IsCommandNavigableProperty	このプロパティを使用すると、メニュー/ツールバーのキーボードナビゲーションサイクルリストの一部としてコントロールをマークできます。

CommandFocusMode	CommandFocusMode を指定します。
CommandNavigationOrder	コントロールが他のコマンドナビゲーション可能なコントロールに対してキーボードナビゲーションサイクルの順序を指定できるようにします。値を大きくすると、サイクルリストの後半でコントロールが移動します。
IsCommandNavigable	メニュー/ツールバーのキーボードナビゲーションサイクルリストの一部としてコントロールをマークします。

GetCommandFocusMode(DependencyObject)	指定した要素のコマンドフォーカスモードを取得します。
GetCommandNavigationOrder(DependencyObject)	指定した要素のコマンドナビゲーション順序を取得します。
GetIsCommandNavigable(DependencyObject)	コマンドがナビゲート可能かどうかを判断します。
SetCommandFocusMode(DependencyObject, CommandNavigationHelper+CommandFocusMode)	要素のコマンドフォーカスモードを設定します。
SetCommandNavigationOrder(DependencyObject, Int32)	指定した要素のコマンドナビゲーション順序を設定します。
SetIsCommandNavigable(DependencyObject, Boolean)	コマンドがナビゲート可能かどうかを判断します。

CommandFocusMode プロパティが変更されたときに発生します。