ProvideAppCommandLineAttribute クラス
定義
重要
一部の情報は、リリース前に大きく変更される可能性があるプレリリースされた製品に関するものです。 Microsoft は、ここに記載されている情報について、明示または黙示を問わず、一切保証しません。
この属性は、特定のパッケージの種類に対してコマンド ライン オプションを devenv に追加します。 例: [HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\VisualStudio\9.0\AppCommandLine\MyAppCommand "Arguments"="*" "DemandLoad"=dword:1 "Package"="{5C48C732-5C7F-40f0-87A7-05C4F15BC8C3}" "HelpString"="#200"
public ref class ProvideAppCommandLineAttribute sealed : Microsoft::VisualStudio::Shell::RegistrationAttribute
public ref class ProvideAppCommandLineAttribute sealed : Microsoft::VisualStudio::Shell::RegistrationAttribute
[System.AttributeUsage(System.AttributeTargets.Class, AllowMultiple=true, Inherited=true)]
public sealed class ProvideAppCommandLineAttribute : Microsoft.VisualStudio.Shell.RegistrationAttribute
[<System.AttributeUsage(System.AttributeTargets.Class, AllowMultiple=true, Inherited=true)>]
type ProvideAppCommandLineAttribute = class
inherit RegistrationAttribute
Public NotInheritable Class ProvideAppCommandLineAttribute
Inherits RegistrationAttribute
- 継承
- 属性
コンストラクター
ProvideAppCommandLineAttribute(String, Type) |
コンストラクター |
プロパティ
Arguments |
コマンド ラインの既定の引数 |
DemandLoad |
パッケージを読み込む必要がある場合。 |
HelpString |
コマンドに表示するヘルプ文字列。 リソース ID を指定できます |
Name |
コマンド ラインの名前 |
PackageGuid |
コマンド ラインを提供するパッケージの Guid |
TypeId |
RegistrationAttribute 派生クラスが System.ComponentModel.TypeDescriptor.GetAttributes(...) と連携できるように、TypeID プロパティをオーバーライドします。このプロパティから派生した属性は、クラスに適用できるインスタンスをより適切に制御する必要がある場合にのみ、このプロパティをオーバーライドする必要があります。 (継承元 RegistrationAttribute) |
メソッド
GetPackageRegKeyPath(Guid) |
VSPackage のレジストリ パス (アプリケーションのレジストリ ルートに対する相対パス) を取得します。 (継承元 RegistrationAttribute) |
Register(RegistrationAttribute+RegistrationContext) |
指定されたコンテキストでこの属性を登録します。 コンテキストには、登録情報の配置先の場所が含まれます。 また、登録されている型やパス情報も含まれます。 |
Unregister(RegistrationAttribute+RegistrationContext) |
このアプリのコマンド ラインの登録を解除する |