Flowchart クラス
定義
重要
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一般的なフローチャート パラダイムを使用したワークフローのモデル化を表します。
public ref class Flowchart sealed : System::Activities::NativeActivity
[System.Windows.Markup.ContentProperty("Nodes")]
public sealed class Flowchart : System.Activities.NativeActivity
[<System.Windows.Markup.ContentProperty("Nodes")>]
type Flowchart = class
inherit NativeActivity
Public NotInheritable Class Flowchart
Inherits NativeActivity
- 継承
- 属性
例
Flowchart アクティビティを作成するコード サンプルを次に示します。 この例は、 TryCatch を使用したフローチャート アクティビティのエラー処理 のサンプルです。
Flowchart flowChart = new Flowchart
{
DisplayName = "Promotional Discount Calculation",
Variables = {discount, promo, numberOfKids},
StartNode = promoCodeSwitch,
Nodes =
{
promoCodeSwitch,
singleStep,
mnkStep,
mwkStep,
discountDefault,
flowDecision,
discountApplied,
discountNotApplied
}
};
注釈
Flowchart アクティビティにより、ノードおよびリンクを使用し、自由形式のワークフローを作成できます。
コンストラクター
Flowchart() |
Flowchart クラスの新しいインスタンスを作成します。 |
プロパティ
CacheId |
ワークフロー定義のスコープ内で一意であるキャッシュの識別子を取得します。 (継承元 Activity) |
CanInduceIdle |
アクティビティがワークフローのアイドル状態を引き起こすことができるかどうかを表す値を取得または設定します。 (継承元 NativeActivity) |
Constraints |
Constraint に検証を提供するよう構成できる Activity アクティビティのコレクションを取得します。 (継承元 Activity) |
DisplayName |
デバッグ、検証、例外処理、および追跡に使用する省略可能な表示名を取得または設定します。 (継承元 Activity) |
Id |
ワークフロー定義のスコープ内で一意である識別子を取得します。 (継承元 Activity) |
Implementation |
アクティビティの実行ロジック。 (継承元 NativeActivity) |
ImplementationVersion |
アクティビティの実装バージョンを取得または設定します。 (継承元 NativeActivity) |
Nodes |
フローチャートに含まれる FlowNode オブジェクトのコレクションを取得または設定します。 |
StartNode |
フローチャートが開始したときに実行される FlowNode を取得または設定します。 |
ValidateUnconnectedNodes |
未接続コードが検証されるかどうかを示す値を取得または設定します。 |
Variables |
Variable に関連付けられている、Flowchart オブジェクトのコレクションを取得または設定します。フローチャートに含まれる子アクティビティ間で状態を共有するために使用できます。 |
メソッド
適用対象
.NET