NIndex 構造体
定義
重要
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先頭または末尾からコレクションのインデックスを作成するために使用できる型を表します。
public value class NIndex : IEquatable<System::Buffers::NIndex>
[System.Diagnostics.CodeAnalysis.Experimental("SYSLIB5001", UrlFormat="https://aka.ms/dotnet-warnings/{0}")]
public readonly struct NIndex : IEquatable<System.Buffers.NIndex>
[<System.Diagnostics.CodeAnalysis.Experimental("SYSLIB5001", UrlFormat="https://aka.ms/dotnet-warnings/{0}")>]
type NIndex = struct
Public Structure NIndex
Implements IEquatable(Of NIndex)
- 継承
- 属性
- 実装
例
int[] someArray = new int[5] { 1, 2, 3, 4, 5 } ;
int lastElement = someArray[^1]; // lastElement = 5
注釈
''' int[] someArray = new int[5] { 1, 2, 3, 4, 5 } ;int lastElement = someArray[^1];lastElement = 5 '''
コンストラクター
NIndex(Index) | |
NIndex(IntPtr, Boolean) |
値を使用して NIndex を構築し、NIndex が先頭または末尾のどちらからかを示します。 |
プロパティ
End |
最後の要素の後を指す NIndex を作成します。 |
IsFromEnd |
NIndex が先頭または末尾のどちらであるかを示します。 |
Start |
最初の要素を指す NIndex を作成します。 |
Value |
NIndex 値を返します。 |
メソッド
Equals(NIndex) |
現在の NIndex オブジェクトが別の NIndex オブジェクトと等しいかどうかを示します。 |
Equals(Object) |
現在の NIndex オブジェクトが同じ型の別のオブジェクトと等しいかどうかを示します。 |
FromEnd(IntPtr) |
値で示される位置の末尾から NIndex を作成します。 |
FromStart(IntPtr) |
値で示される位置の先頭から NIndex を作成します。 |
GetHashCode() |
このインスタンスのハッシュ コードを返します。 |
GetOffset(IntPtr) |
指定したコレクション長を使用して、最初からのオフセットを計算します。 |
ToIndex() |
先頭または末尾からコレクションのインデックスを作成するために使用できる型を表します。 |
ToIndexUnchecked() |
先頭または末尾からコレクションのインデックスを作成するために使用できる型を表します。 |
ToString() |
現在の NIndex オブジェクトの値を等価の文字列形式に変換します。 |
演算子
CheckedExplicit(NIndex) |
先頭または末尾からコレクションのインデックスを作成するために使用できる型を表します。 |
Explicit(NIndex to Index) | |
Implicit(Index to NIndex) |
ネイティブ整数を NIndex に変換します。 |
Implicit(IntPtr to NIndex) |
整数を NIndex に変換します。 |
適用対象
.NET