Queue<T>.TryDequeue(T) メソッド

リファレンス

定義

名前空間:: System.Collections.Generic

アセンブリ:: System.Collections.dll

アセンブリ:: netstandard.dll

ソース:: Queue.cs

ソース:: Queue.cs

ソース:: Queue.cs

重要

一部の情報は、リリース前に大きく変更される可能性があるプレリリースされた製品に関するものです。 Microsoft は、ここに記載されている情報について、明示または黙示を問わず、一切保証しません。

Queue<T> の先頭にあるオブジェクトを削除し、それを result パラメーターにコピーします。

public:
 bool TryDequeue([Runtime::InteropServices::Out] T % result);

public bool TryDequeue (out T result);

member this.TryDequeue : 'T -> bool

Public Function TryDequeue (ByRef result As T) As Boolean

パラメーター

result: T

削除されたオブジェクト。

戻り値

Boolean

オブジェクトが正常に削除された場合は true。Queue<T> が空の場合は false。

適用対象