ArgumentArity 構造体
定義
重要
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オプションまたは引数のアリティを定義します。
public value class ArgumentArity : IEquatable<System::CommandLine::ArgumentArity>
public readonly struct ArgumentArity : IEquatable<System.CommandLine.ArgumentArity>
type ArgumentArity = struct
Public Structure ArgumentArity
Implements IEquatable(Of ArgumentArity)
- 継承
- 実装
注釈
アリティとは、コマンド ラインで渡すことができる値の数を指します。
コンストラクター
ArgumentArity(Int32, Int32) |
ArgumentArity クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
プロパティ
ExactlyOne |
正確に 1 つの値を持つ必要があるアリティ。 |
MaximumNumberOfValues |
引数に使用できる値の最大数を取得 します。 |
MinimumNumberOfValues |
引数に必要な値の最小数を取得 します。 |
OneOrMore |
少なくとも 1 つの値を持つ必要があるアリティ。 |
Zero |
値を許可しないアリティ。 |
ZeroOrMore |
複数の値を持つ可能性があるアリティ。 |
ZeroOrOne |
1 つの値を持つ可能性がありますが、1 つ以上の値を持たないアリティ。 |
メソッド
Equals(ArgumentArity) |
現在のオブジェクトが、同じ型の別のオブジェクトと等しいかどうかを示します。 |
Equals(Object) |
このインスタンスと指定したオブジェクトが等しいかどうかを示します。 |
GetHashCode() |
このインスタンスのハッシュ コードを返します。 |
適用対象
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