Debug.AutoFlush プロパティ
定義
重要
一部の情報は、リリース前に大きく変更される可能性があるプレリリースされた製品に関するものです。 Microsoft は、ここに記載されている情報について、明示または黙示を問わず、一切保証しません。
public:
static property bool AutoFlush { bool get(); void set(bool value); };
public static bool AutoFlush { get; set; }
static member AutoFlush : bool with get, set
Public Shared Property AutoFlush As Boolean
プロパティ値
すべての書き込み後に Listeners で Flush() を呼び出す場合は true
。それ以外の場合は false
。
注釈
既定値は、false
です。
または Closeを明示的に呼び出Flushさない限り、ストリームをフラッシュしても、基になるエンコーダーはフラッシュされません。 にtrue
設定AutoFlushすると、データはバッファーからストリームにフラッシュされますが、エンコーダーの状態はフラッシュされません。 これにより、エンコーダーは、次の文字ブロックを正しくエンコードできるように、その状態 (部分的な文字) を保持できます。 このシナリオは、エンコーダーが隣接する文字または文字を受信した後にのみ特定の文字をエンコードできる UTF8 と UTF7 に影響します。
.NET Framework アプリの場合は、アプリケーションの名前にAutoFlush対応する構成ファイルを編集して、 および IndentSize のプロパティDebugを設定することもできます。 構成ファイルは、次の例に示すように書式設定する必要があります。
<configuration>
<system.diagnostics>
<trace autoflush="true" indentsize="7" />
</system.diagnostics>
</configuration>
適用対象
こちらもご覧ください
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