Debugger.IsLogging メソッド

  • リファレンス

定義

名前空間:
System.Diagnostics
アセンブリ:
System.Runtime.dll
アセンブリ:
System.Diagnostics.Debug.dll
アセンブリ:
mscorlib.dll
アセンブリ:
netstandard.dll
ソース:
Debugger.cs
ソース:
Debugger.cs
ソース:
Debugger.cs

アタッチされたデバッガーによってログ記録が有効になっているかどうかを確認します。

public:
 static bool IsLogging();
public static bool IsLogging ();
static member IsLogging : unit -> bool
Public Shared Function IsLogging () As Boolean

戻り値

Boolean

デバッガーがアタッチされ、ログ記録が有効の場合は true。それ以外の場合は false。 アタッチされたデバッガーは、DbgManagedDebugger レジストリ キー内に登録されたマネージド デバッガーです。 このキーの詳細については、「Enabling JIT-Attach Debugging (JIT アタッチ デバッグの有効化)」をご覧ください。

適用対象