EndpointReference.WriteTo(XmlWriter) メソッド

リファレンス

定義

名前空間:: System.IdentityModel.Protocols.WSTrust

アセンブリ:: System.IdentityModel.dll

重要

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指定した XML ライターに <wsa:EndpointReference> 要素として EndpointReference を書き込みます。

public:
 void WriteTo(System::Xml::XmlWriter ^ writer);

public void WriteTo (System.Xml.XmlWriter writer);

member this.WriteTo : System.Xml.XmlWriter -> unit

Public Sub WriteTo (writer As XmlWriter)

パラメーター

writer: XmlWriter

エンドポイント参照を記述する XML ライター。

注釈

WS-Addressing 1.0 標準スキーマ名前空間の記述のみをサポートします。要素は wsa:Address 最初にプロパティの Uri 値を使用して書き込まれ、次にコレクションで指定された他の Details 要素が書き込まれます。

適用対象