ParallelEnumerable.Skip<TSource> メソッド
定義
重要
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並列シーケンス内の指定された数の要素をバイパスし、残りの要素を返します。
public:
generic <typename TSource>
[System::Runtime::CompilerServices::Extension]
static System::Linq::ParallelQuery<TSource> ^ Skip(System::Linq::ParallelQuery<TSource> ^ source, int count);
public static System.Linq.ParallelQuery<TSource> Skip<TSource> (this System.Linq.ParallelQuery<TSource> source, int count);
static member Skip : System.Linq.ParallelQuery<'Source> * int -> System.Linq.ParallelQuery<'Source>
<Extension()>
Public Function Skip(Of TSource) (source As ParallelQuery(Of TSource), count As Integer) As ParallelQuery(Of TSource)
型パラメーター
- TSource
source
の要素の型。
パラメーター
- source
- ParallelQuery<TSource>
要素を返すシーケンス。
- count
- Int32
残りの要素を返す前にスキップする要素の数。
戻り値
入力シーケンスで指定されたインデックスの後に出現する要素を格納しているシーケンス。
例外
source
が null 参照 (Visual Basic では Nothing) です。
WithCancellation<TSource>(ParallelQuery<TSource>, CancellationToken) 経由で渡されたトークンで、クエリが取り消されました。
Count が Int32.MaxValue より大きい
クエリ評価中に 1 つまたは複数の例外が発生しました。
注釈
カウント > ソースの場合。Count() では、要素は返されません。
適用対象
こちらもご覧ください
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