HttpRequestCachePolicy.MaxAge プロパティ
定義
重要
一部の情報は、リリース前に大きく変更される可能性があるプレリリースされた製品に関するものです。 Microsoft は、ここに記載されている情報について、明示または黙示を問わず、一切保証しません。
キャッシュから返されるリソースに許可されている有効期限を取得します。
public:
property TimeSpan MaxAge { TimeSpan get(); };
public TimeSpan MaxAge { get; }
member this.MaxAge : TimeSpan
Public ReadOnly Property MaxAge As TimeSpan
プロパティ値
このインスタンスが作成されたときに指定された有効期限の値に設定された TimeSpan 値。 日付が指定されていない場合、このプロパティの値は DateTime.MinValue です。
例
次のコード例では、このプロパティの値を表示する方法を示します。
static HttpRequestCachePolicy^ CreateMaxAgePolicy( TimeSpan span )
{
HttpRequestCachePolicy^ policy = gcnew HttpRequestCachePolicy( HttpCacheAgeControl::MaxAge,span );
Console::WriteLine( L"Max age is {0}", policy->MaxAge );
return policy;
}
public static HttpRequestCachePolicy CreateMaxAgePolicy(TimeSpan span)
{
HttpRequestCachePolicy policy =
new HttpRequestCachePolicy(HttpCacheAgeControl.MaxAge, span);
Console.WriteLine("Max age is {0}", policy.MaxAge);
return policy;
}
注釈
リソースのキャッシュされたコピーが指定された時間値より古い場合は、リソースを再検証する必要があります。 このプロパティの値は、インスタンスの作成時に指定されます。
適用対象
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