HttpRequestHeader 列挙型

Accept ヘッダー。応答として受け入れ可能な MIME の種類を指定します。

応答で受け入れることができる文字セットを指定する Accept-Charset ヘッダー。

応答で受け入れることができるコンテンツ エンコーディングを指定する Accept-Encoding ヘッダー。

応答で推奨される自然言語を指定する Accept-Language ヘッダー。

サポートされる HTTP メソッドのセットを指定する Allow ヘッダー。

サーバーに対してクライアントを認証するために提供される資格情報を指定する Authorization ヘッダー。

要求と応答のチェーンにおいて、すべてのキャッシュ コントロール機構が従う必要のあるディレクティブを指定する Cache-Control ヘッダー。

特定の接続で必要なオプションを指定する Connection ヘッダー。

付随する本文データに適用されているエンコーディングを指定する Content-Encoding ヘッダー。

付随する本文データの自然言語を指定する Content-Language ヘッダー。

付随する本文データの長さ (バイト単位) を指定する Content-Length ヘッダー。

付随する本文を取得することができる URI を指定する Content-Location ヘッダー。

Content-MD5 ヘッダー。エンド ツー エンドのメッセージの整合性チェックを提供する目的で、付随する本文データの MD5 ダイジェストを指定します。 MD5 との競合の問題のため、Microsoft では SHA256 以上に基づくセキュリティ モデルが推奨されています。

Content-Range ヘッダー。付随する部分的な本文データを本文全体の中でどの位置に適用する必要があるかを指定します。

付随する本文データの MIME タイプを指定する Content-Type ヘッダー。

サーバーに提供される Cookie データを指定する Cookie ヘッダー。

要求が最初に作成された日付と時刻を指定する Date ヘッダー。

クライアントで必要とされる特定のサーバー動作を指定する Expect ヘッダー。

付随する本文データが無効と見なされるようになる日付と時刻を指定する Expires ヘッダー。

From ヘッダー。要求元のユーザー エージェントを制御しているユーザーのインターネット電子メール アドレスを指定します。

要求されているリソースのホスト名とポート番号を指定する Host ヘッダー。

クライアントのキャッシュされたコピーが、示されたリソースの現在のリソースである場合にだけ、要求された操作が実行される必要があることを指定する If-Match ヘッダー。

If-Modified-Since ヘッダー。要求されたリソースが指定された日時以降に変更された場合にのみ、要求された操作を実行するように指定します。

クライアントのキャッシュされたどのコピーも、示されたリソースの現在のリソースではない場合にだけ、要求された操作が実行される必要があることを指定する If-None-Match ヘッダー。

クライアントのキャッシュされたコピーが現在のリソースである場合に、要求されたリソースの指定した範囲だけが送信される必要があることを指定する If-Range ヘッダー。

要求されたリソースが、示された日付と時刻以降に変更されていない場合にだけ、要求された操作が実行される必要があることを指定する If-Unmodified-Since ヘッダー。

永続的な接続を維持するために使用するパラメーターを指定する Keep-Alive ヘッダー。

付随する本文データが最後に変更された日付と時刻を指定する Last-Modified ヘッダー。

この要求を転送できる残りの回数を示す整数を指定する Max-Forwards ヘッダー。

要求と応答のチェーンにおいて、エージェントに適用できる実装固有のディレクティブを指定する Pragma ヘッダー。

プロキシに対してクライアントを認証するために提供される資格情報を指定する Proxy-Authorization ヘッダー。

Range ヘッダー。応答全体の代わりにクライアントが返すことを要求する、応答の一部の範囲を指定します。

要求 URI の取得元のリソースの URI を指定する Referer ヘッダー。

応答で受け入れることができる転送のエンコーディングを指定する TE ヘッダー。

チャンク転送コーディングでエンコードされたメッセージのトレーラーにあるヘッダー フィールドを指定する Trailer ヘッダー。

メッセージ本文に変換が適用されている場合に、変換の種類を指定する Transfer-Encoding ヘッダー。

WebDAV 機能と共に使用する、HTTP 仕様に対する Microsoft 拡張機能である Translate ヘッダー。

クライアントがサポートする追加の通信プロトコルを指定する Upgrade ヘッダー。

クライアント エージェントに関する情報を指定する User-Agent ヘッダー。

ゲートウェイとプロキシ エージェントで使用される中間プロトコルを指定する Via ヘッダー。

メッセージに反映されない場合がある、メッセージの状態や変換に関する追加情報を指定する Warning ヘッダー。