IEnumConnectionPoints.Next(Int32, IConnectionPoint[], IntPtr) メソッド
定義
重要
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列挙体シーケンス内の指定した数の項目を取得します。
public:
int Next(int celt, cli::array <System::Runtime::InteropServices::ComTypes::IConnectionPoint ^> ^ rgelt, IntPtr pceltFetched);
public int Next (int celt, System.Runtime.InteropServices.ComTypes.IConnectionPoint[] rgelt, IntPtr pceltFetched);
abstract member Next : int * System.Runtime.InteropServices.ComTypes.IConnectionPoint[] * nativeint -> int
Public Function Next (celt As Integer, rgelt As IConnectionPoint(), pceltFetched As IntPtr) As Integer
パラメーター
- celt
- Int32
rgelt
に返される IConnectionPoint
の参照の数。
- rgelt
- IConnectionPoint[]
このメソッドが返されるときに、列挙された接続への参照を格納します。 このパラメーターは初期化せずに渡されます。
- pceltFetched
-
IntPtr
nativeint
このメソッドが返されるときに、rgelt
に列挙された実際の接続数への参照を格納します。
戻り値
pceltFetched
パラメーターが celt
パラメーターに等しい場合は S_OK
。それ以外の場合は S_FALSE
。
注釈
詳細については、「 IEnumConnectionPoints::Next メソッド」を参照してください。
適用対象
GitHub で Microsoft と共同作業する
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