TYPEKIND 列挙型

定義

重要

一部の情報は、リリース前に大きく変更される可能性があるプレリリースされた製品に関するものです。 Microsoft は、ここに記載されている情報について、明示または黙示を問わず、一切保証しません。

データおよび関数のさまざまな型を指定します。

public enum class TYPEKIND

public enum TYPEKIND

[System.Serializable]
public enum TYPEKIND

type TYPEKIND =

[<System.Serializable>]
type TYPEKIND =

Public Enum TYPEKIND

TKIND_ALIAS	6	別の型のエイリアスである型です。
TKIND_COCLASS	5	実装されたコンポーネントのインターフェイスセットです。
TKIND_DISPATCH	4	`IDispatch::Invoke` を使用してアクセスできるメソッド、およびプロパティのセット。既定では、デュアルインターフェイスは `TKIND_DISPATCH` を返します。
TKIND_ENUM	0	列挙子のセットです。
TKIND_INTERFACE	3	すべて純粋仮想関数である仮想関数を持つ型です。
TKIND_MAX	8	列挙体末尾のマーカー。
TKIND_MODULE	2	静的関数および静的データ (DLL など) だけを保持できるモジュール。
TKIND_RECORD	1	メソッドを持たない構造体。
TKIND_UNION	7	ゼロのオフセットを持つ、すべてのメンバーの和集合。

詳細については、「 TYPEKIND 列挙」を参照してください。

共通言語ランタイムは、ネイティブコードの COM メソッドが HRESULT を返すときに例外をスローします。詳細については、「 How to: Map HRESULTs and Exceptions」を参照してください。