Formatter.WriteUInt32(UInt32, String) メソッド

リファレンス

定義

名前空間:: System.Runtime.Serialization

アセンブリ:: System.Runtime.Serialization.Formatters.dll

アセンブリ:: mscorlib.dll

アセンブリ:: netstandard.dll

ソース:: Formatter.cs

ソース:: Formatter.cs

ソース:: Formatter.cs

重要

一部の情報は、リリース前に大きく変更される可能性があるプレリリースされた製品に関するものです。 Microsoft は、ここに記載されている情報について、明示または黙示を問わず、一切保証しません。

重要

この API は CLS 準拠ではありません。

派生クラスでオーバーライドされた場合に、フォーマッタに既に結び付けられているストリームに 32 ビット符号なし整数を書き込みます。

protected:
 abstract void WriteUInt32(System::UInt32 val, System::String ^ name);

[System.CLSCompliant(false)]
protected abstract void WriteUInt32 (uint val, string name);

[<System.CLSCompliant(false)>]
abstract member WriteUInt32 : uint32 * string -> unit

Protected MustOverride Sub WriteUInt32 (val As UInteger, name As String)

パラメーター

val: UInt32

書き込む値。

name: String

メンバーの名前。

属性: CLSCompliantAttribute

注意 (実装者)

このメソッドは、派生クラスに実装する必要があります。

適用対象