DataProtector(String, String, String[]) コンストラクター
定義
重要
一部の情報は、リリース前に大きく変更される可能性があるプレリリースされた製品に関するものです。 Microsoft は、ここに記載されている情報について、明示または黙示を問わず、一切保証しません。
指定したアプリケーション名、主な目的、および特定の目的を使用して、DataProtector クラスの新しいインスタンスを作成します。
protected:
DataProtector(System::String ^ applicationName, System::String ^ primaryPurpose, cli::array <System::String ^> ^ specificPurposes);
protected DataProtector (string applicationName, string primaryPurpose, string[] specificPurposes);
new System.Security.Cryptography.DataProtector : string * string * string[] -> System.Security.Cryptography.DataProtector
Protected Sub New (applicationName As String, primaryPurpose As String, specificPurposes As String())
パラメーター
- applicationName
- String
アプリケーションの名前です。
- primaryPurpose
- String
保護されたデータの主な目的。
- specificPurposes
- String[]
保護されたデータの特定の目的。
例外
です。applicationName
は空の文字列または null
です。
- または -
です。primaryPurpose
は空の文字列または null
です。
- または -
specificPurposes
に空の文字列または null
が含まれています。
注釈
このコンストラクターは、ApplicationNamePrimaryPurposeおよび の各プロパティをSpecificPurposes設定します。 これら 3 つのプロパティの組み合わせは、保護するデータを一意に識別する必要があります。 データが一意に識別されない場合は、誤って間違ったデータを読み取ったり、他のデータが代わりに使用されたりする可能性があります。 主目的と特定の目的のペアの例としては、"請求書" と請求書番号、"ギフト カード" とギフト カード番号、"パスワード" と URL 文字列があります。
適用対象
GitHub で Microsoft と共同作業する
このコンテンツのソースは GitHub にあります。そこで、issue や pull request を作成および確認することもできます。 詳細については、共同作成者ガイドを参照してください。
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