X509SubjectAlternativeNameExtension クラス
定義
重要
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サブジェクトの別名 X.509 拡張機能 (2.5.29.17) を表します。
public ref class X509SubjectAlternativeNameExtension sealed : System::Security::Cryptography::X509Certificates::X509Extension
public sealed class X509SubjectAlternativeNameExtension : System.Security.Cryptography.X509Certificates.X509Extension
type X509SubjectAlternativeNameExtension = class
inherit X509Extension
Public NotInheritable Class X509SubjectAlternativeNameExtension
Inherits X509Extension
- 継承
コンストラクター
X509SubjectAlternativeNameExtension() |
X509SubjectAlternativeNameExtension クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
X509SubjectAlternativeNameExtension(Byte[], Boolean) |
拡張のエンコードされた表現とオプションの X509SubjectAlternativeNameExtension クリティカル マーカーから、 クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
X509SubjectAlternativeNameExtension(ReadOnlySpan<Byte>, Boolean) |
拡張のエンコードされた表現とオプションの X509SubjectAlternativeNameExtension クリティカル マーカーから、 クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
プロパティ
Critical |
拡張機能がクリティカルであるかどうかを示すブール値を取得します。 (継承元 X509Extension) |
Oid |
Oid オブジェクトの AsnEncodedData 値を取得または設定します。 (継承元 AsnEncodedData) |
RawData |
ASN.1 (Abstract Syntax Notation One) でエンコードされたデータをバイト配列表現で取得または設定します。 (継承元 AsnEncodedData) |
メソッド
CopyFrom(AsnEncodedData) |
指定された AsnEncodedData オブジェクトの拡張機能プロパティをコピーします。 |
EnumerateDnsNames() |
DNS 名の種類識別子を持つ代替名エントリを列挙します。 |
EnumerateIPAddresses() |
IP アドレスの種類の識別子を持つ代替名エントリを列挙します。 |
Equals(Object) |
指定されたオブジェクトが現在のオブジェクトと等しいかどうかを判断します。 (継承元 Object) |
Format(Boolean) |
ASN.1 (Abstract Syntax Notation One) でエンコードされたデータを、文字列として書式設定して返します。 (継承元 AsnEncodedData) |
GetHashCode() |
既定のハッシュ関数として機能します。 (継承元 Object) |
GetType() |
現在のインスタンスの Type を取得します。 (継承元 Object) |
MemberwiseClone() |
現在の Object の簡易コピーを作成します。 (継承元 Object) |
ToString() |
現在のオブジェクトを表す文字列を返します。 (継承元 Object) |
適用対象
.NET