UIPermissionClipboard 列挙型

定義

注意事項

Code Access Security is not supported or honored by the runtime.

呼び出し元のコードに対して許可されているクリップボードへのアクセスの種類を指定します。

public enum class UIPermissionClipboard
[System.Obsolete("Code Access Security is not supported or honored by the runtime.", DiagnosticId="SYSLIB0003", UrlFormat="https://aka.ms/dotnet-warnings/{0}")]
public enum UIPermissionClipboard
[System.Serializable]
public enum UIPermissionClipboard
[System.Serializable]
[System.Runtime.InteropServices.ComVisible(true)]
public enum UIPermissionClipboard
public enum UIPermissionClipboard
[<System.Obsolete("Code Access Security is not supported or honored by the runtime.", DiagnosticId="SYSLIB0003", UrlFormat="https://aka.ms/dotnet-warnings/{0}")>]
type UIPermissionClipboard = 
[<System.Serializable>]
type UIPermissionClipboard = 
[<System.Serializable>]
[<System.Runtime.InteropServices.ComVisible(true)>]
type UIPermissionClipboard = 
type UIPermissionClipboard = 
Public Enum UIPermissionClipboard
継承
UIPermissionClipboard
属性

フィールド

AllClipboard 2

クリップボードは、無制限に使用できます。

NoClipboard 0

クリップボードは使用できません。

OwnClipboard 1

クリップボードにデータを貼り付ける権限 (CopyCut) は制限されません。 テキスト ボックスなど、Paste を受け入れる組み込みコントロールは、クリップボードのデータを受け入れることができますが、クリップボードをプログラムによって読み込む必要があるユーザー コントロールはクリップボードのデータを受け入れることができません。

注釈

注意事項

コード アクセス セキュリティ (CAS) は、.NET Framework と .NET のすべてのバージョンで非推奨になりました。 最近のバージョンの .NET では、CAS 関連の API が使われている場合、CAS の注釈は使われず、エラーが発生します。 開発者は、代わりの手段を見つけてセキュリティ タスクを実現する必要があります。

この列挙は、 によって UIPermission使用されます。

適用対象

こちらもご覧ください