NetCodeGroup.AnyOtherOriginScheme フィールド

  • リファレンス

定義

名前空間:
System.Security.Policy
アセンブリ:
System.Security.Permissions.dll
アセンブリ:
mscorlib.dll
パッケージ:
System.Security.Permissions v6.0.0
パッケージ:
System.Security.Permissions v7.0.0
パッケージ:
System.Security.Permissions v8.0.0
パッケージ:
System.Security.Permissions v9.0.0-preview.2.24128.5
ソース:
NetCodeGroup.cs
ソース:
NetCodeGroup.cs
ソース:
NetCodeGroup.cs

他の指定されていない元のスキームを指定するために使用される値を含んでいます。

public: static initonly System::String ^ AnyOtherOriginScheme;
public static readonly string AnyOtherOriginScheme;
 staticval mutable AnyOtherOriginScheme : string
Public Shared ReadOnly AnyOtherOriginScheme As String

フィールド値

String

注釈

メソッドを呼び出すときは AddConnectAccess 、スキームと関連付けられた CodeConnectAccess オブジェクトを指定します。 フィールドの値をAnyOtherOriginScheme使用して、現在NetCodeGroupのオブジェクトに追加された一連の原点スキームに明示的に含まれていないスキームに使用するオブジェクトを指定CodeConnectAccessできます。

フィールドでAnyOtherOriginScheme指定されたオブジェクトはCodeConnectAccess、コードの元のスキームが、現在NetCodeGroupのオブジェクトに追加された一連の元のスキームに含まれているスキームと一致しない場合にのみ使用されます。

コードの配信元スキームが CodeConnectAccess 証拠で使用できない場合、または認識されない場合に適用するオブジェクトを指定するには、 値を使用します AbsentOriginScheme 。

フィールドの AnyOtherOriginScheme 値は "*" です。

適用対象