ServiceMoniker クラス

  • リファレンス

定義

名前空間:
System.ServiceModel.ComIntegration
アセンブリ:
System.ServiceModel.dll

このクラスは、COM サービス モニカーのサポート実装を提供します。このクラスを直接使用しないでください。

public ref class ServiceMoniker sealed : ContextBoundObject
[System.Runtime.InteropServices.ComVisible(true)]
[System.Runtime.InteropServices.Guid("CE39D6F3-DAB7-41b3-9F7D-BD1CC4E92399")]
public sealed class ServiceMoniker : ContextBoundObject
[<System.Runtime.InteropServices.ComVisible(true)>]
[<System.Runtime.InteropServices.Guid("CE39D6F3-DAB7-41b3-9F7D-BD1CC4E92399")>]
type ServiceMoniker = class
    inherit ContextBoundObject
Public NotInheritable Class ServiceMoniker
Inherits ContextBoundObject
継承
Object
MarshalByRefObject
ContextBoundObject
ServiceMoniker
属性
ComVisibleAttribute GuidAttribute

コンストラクター

ServiceMoniker()

ServiceMoniker クラスの新しいインスタンスを初期化します。

メソッド

CreateObjRef(Type)

リモート オブジェクトとの通信に使用するプロキシの生成に必要な情報をすべて格納しているオブジェクトを作成します。

(継承元 MarshalByRefObject)
Equals(Object)

指定されたオブジェクトが現在のオブジェクトと等しいかどうかを判断します。

(継承元 Object)
GetHashCode()

既定のハッシュ関数として機能します。

(継承元 Object)
GetLifetimeService()
古い.

対象のインスタンスの有効期間ポリシーを制御する、現在の有効期間サービス オブジェクトを取得します。

(継承元 MarshalByRefObject)
GetType()

現在のインスタンスの Type を取得します。

(継承元 Object)
InitializeLifetimeService()
古い.

このインスタンスの有効期間ポリシーを制御する有効期間サービス オブジェクトを取得します。

(継承元 MarshalByRefObject)
MemberwiseClone()

現在の Object の簡易コピーを作成します。

(継承元 Object)
MemberwiseClone(Boolean)

現在の MarshalByRefObject オブジェクトの簡易コピーを作成します。

(継承元 MarshalByRefObject)
ToString()

現在のオブジェクトを表す文字列を返します。

(継承元 Object)

適用対象