DiscoveryMessageSequenceApril2005 クラス
定義
重要
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WS-Discovery プロトコルの April 2005 バージョンで定義されている AppSequence ヘッダーを表します。
public ref class DiscoveryMessageSequenceApril2005 : System::Xml::Serialization::IXmlSerializable
public class DiscoveryMessageSequenceApril2005 : System.Xml.Serialization.IXmlSerializable
type DiscoveryMessageSequenceApril2005 = class
interface IXmlSerializable
Public Class DiscoveryMessageSequenceApril2005
Implements IXmlSerializable
- 継承
-
DiscoveryMessageSequenceApril2005
- 実装
注釈
このクラスを使用すると、探索メッセージの受信先が、それらのメッセージを異なる順序で受信した場合でも正しい順序で処理できるようになります。
メソッド
Equals(Object) |
指定されたオブジェクトが現在のオブジェクトと等しいかどうかを判断します。 (継承元 Object) |
FromDiscoveryMessageSequence(DiscoveryMessageSequence) |
指定された DiscoveryMessageSequenceApril2005 インスタンスから DiscoveryMessageSequence クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
GetHashCode() |
既定のハッシュ関数として機能します。 (継承元 Object) |
GetSchema() |
WS-Discovery プロトコルの April 2005 バージョン用の AppSequence ヘッダーのスキーマを取得します。 |
GetSchema(XmlSchemaSet) |
WS-Discovery プロトコルの April 2005 バージョン用の AppSequence ヘッダーのスキーマを取得し、そのスキーマが指定されたスキーマ セットにない場合は、そのセットに追加します。 |
GetType() |
現在のインスタンスの Type を取得します。 (継承元 Object) |
MemberwiseClone() |
現在の Object の簡易コピーを作成します。 (継承元 Object) |
ReadXml(XmlReader) |
XML から探索メッセージ シーケンスを読み取ります。 |
ToDiscoveryMessageSequence() |
インスタンスから クラスの DiscoveryMessageSequence 新しいインスタンスを DiscoveryMessageSequenceApril2005 初期化します。 |
ToString() |
現在のオブジェクトを表す文字列を返します。 (継承元 Object) |
WriteXml(XmlWriter) |
DiscoveryMessageSequenceApril2005 を XML に書き込みます。 |
適用対象
.NET