ReliableMessagingVersion クラス
定義
重要
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サポートされる WS-ReliableMessaging プロトコルのバージョンの設定を格納します。 これは抽象クラスです。
public ref class ReliableMessagingVersion abstract
public abstract class ReliableMessagingVersion
[System.ComponentModel.TypeConverter(typeof(System.ServiceModel.Configuration.ReliableMessagingVersionConverter))]
public abstract class ReliableMessagingVersion
type ReliableMessagingVersion = class
[<System.ComponentModel.TypeConverter(typeof(System.ServiceModel.Configuration.ReliableMessagingVersionConverter))>]
type ReliableMessagingVersion = class
Public MustInherit Class ReliableMessagingVersion
- 継承
-
ReliableMessagingVersion
- 属性
注釈
現在、Windows Communication Foundation (WCF) でサポートされているWS-ReliableMessaging プロトコルには、WS-ReliableMessaging1.1 と WS-ReliableMessagingFebruary2005 の 2 つのバージョンがあります。 WS-ReliableMessaging1.1 は WSReliableMessaging11 によって返され、WS-ReliableMessagingFebruary2005 は WSReliableMessagingFebruary2005 によって返されます。 Default バージョンは WS-ReliableMessagingFebruary2005 です。
コンストラクター
ReliableMessagingVersion() |
サポートされる WS-ReliableMessaging プロトコルのバージョンの設定を格納します。 これは抽象クラスです。 |
プロパティ
Default |
WS-ReliableMessaging プロトコルの既定のバージョンを返します。 |
WSReliableMessaging11 |
WS-ReliableMessaging プロトコルのバージョン 1.1 を取得します。 |
WSReliableMessagingFebruary2005 |
WS-ReliableMessaging プロトコルの February 2005 バージョンを取得します。 |
メソッド
Equals(Object) |
指定されたオブジェクトが現在のオブジェクトと等しいかどうかを判断します。 (継承元 Object) |
GetHashCode() |
既定のハッシュ関数として機能します。 (継承元 Object) |
GetType() |
現在のインスタンスの Type を取得します。 (継承元 Object) |
MemberwiseClone() |
現在の Object の簡易コピーを作成します。 (継承元 Object) |
ToString() |
現在のオブジェクトを表す文字列を返します。 (継承元 Object) |
適用対象
.NET