IssuedTokenServiceCredential クラス
定義
重要
一部の情報は、リリース前に大きく変更される可能性があるプレリリースされた製品に関するものです。 Microsoft は、ここに記載されている情報について、明示または黙示を問わず、一切保証しません。
クライアントから提示されたフェデレーション資格情報に関連付けられているプロパティをサービスが構成できるようにします。
public ref class IssuedTokenServiceCredential
public class IssuedTokenServiceCredential
type IssuedTokenServiceCredential = class
Public Class IssuedTokenServiceCredential
- 継承
-
IssuedTokenServiceCredential
注釈
ユーザーは、このクラスを使用して、サービスに提示された SAML トークンの認証方法を制御できます。
プロパティ
AllowedAudienceUris |
サービスの名前付きユーザーを指定する文字列のコレクションを取得します。 |
AllowUntrustedRsaIssuers |
信頼できない RSA トークンの発行者を許可するかどうかを示す値を取得または設定します。 |
AudienceUriMode |
対象者制限状態を検証するかどうかを示す列挙値を取得します。 |
CertificateValidationMode |
証明書検証モードを取得または設定します。 |
CustomCertificateValidator |
カスタム X.509 証明書検証を取得または設定します。 |
KnownCertificates |
既知の証明書の一覧を取得します。 |
RevocationMode |
失効モードを取得または設定します。 |
SamlSerializer |
発行されたサービス資格情報のカスタム SamlSerializer を取得または設定します。 |
TrustedStoreLocation |
信頼されたストアの場所を取得または設定します。 |
メソッド
Equals(Object) |
指定されたオブジェクトが現在のオブジェクトと等しいかどうかを判断します。 (継承元 Object) |
GetHashCode() |
既定のハッシュ関数として機能します。 (継承元 Object) |
GetType() |
現在のインスタンスの Type を取得します。 (継承元 Object) |
MemberwiseClone() |
現在の Object の簡易コピーを作成します。 (継承元 Object) |
ToString() |
現在のオブジェクトを表す文字列を返します。 (継承元 Object) |
適用対象
GitHub で Microsoft と共同作業する
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