AudioStateChangedEventArgs クラス
定義
重要
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SpeechRecognizer クラスまたは SpeechRecognitionEngine クラスの AudioStateChanged
イベントのデータを提供します。
public ref class AudioStateChangedEventArgs : EventArgs
public class AudioStateChangedEventArgs : EventArgs
type AudioStateChangedEventArgs = class
inherit EventArgs
Public Class AudioStateChangedEventArgs
Inherits EventArgs
- 継承
例
次の例では、音声認識エンジンの変化するオーディオ状態を処理するためのイベント ハンドラーを示します。
private SpeechRecognitionEngine sre;
// Initialize the SpeechRecognitionEngine object.
private void Initialize()
{
sre = new SpeechRecognitionEngine();
// Add a handler for the AudioStateChanged event.
sre.AudioStateChanged += new EventHandler<AudioStateChangedEventArgs>(sre_AudioStateChanged);
// Add other initialization code here.
}
// Handle the AudioStateChanged event.
void sre_AudioStateChanged(object sender, AudioStateChangedEventArgs e)
{
AudioState newState = e.AudioState;
// Handle event here.
}
注釈
プロパティはAudioState、 または イベントが発生したときにSpeechRecognitionEngine.AudioStateChanged列挙体のAudioState新しいインスタンスをSpeechRecognizer.AudioStateChanged取得します。
または SpeechRecognitionEngine クラスの プロパティを使用して、AudioState
オーディオ入力の現在の状態をSpeechRecognizer取得できます。
プロパティ
AudioState |
認識エンジンへのオーディオ入力の新しい状態を取得します。 |
メソッド
Equals(Object) |
指定されたオブジェクトが現在のオブジェクトと等しいかどうかを判断します。 (継承元 Object) |
GetHashCode() |
既定のハッシュ関数として機能します。 (継承元 Object) |
GetType() |
現在のインスタンスの Type を取得します。 (継承元 Object) |
MemberwiseClone() |
現在の Object の簡易コピーを作成します。 (継承元 Object) |
ToString() |
現在のオブジェクトを表す文字列を返します。 (継承元 Object) |
適用対象
こちらもご覧ください
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