MachineKeySection.DataProtectorType プロパティ
定義
重要
一部の情報は、リリース前に大きく変更される可能性があるプレリリースされた製品に関するものです。 Microsoft は、ここに記載されている情報について、明示または黙示を問わず、一切保証しません。
データ プロテクターの型の名前を取得または設定します。 既定値は、Empty です。
public:
property System::String ^ DataProtectorType { System::String ^ get(); void set(System::String ^ value); };
[System.ComponentModel.TypeConverter(typeof(System.Configuration.WhiteSpaceTrimStringConverter))]
[System.Configuration.ConfigurationProperty("dataProtectorType", DefaultValue="")]
public string DataProtectorType { get; set; }
[<System.ComponentModel.TypeConverter(typeof(System.Configuration.WhiteSpaceTrimStringConverter))>]
[<System.Configuration.ConfigurationProperty("dataProtectorType", DefaultValue="")>]
member this.DataProtectorType : string with get, set
Public Property DataProtectorType As String
プロパティ値
データ プロテクター型の名前。
- 属性
注釈
ASP.NET のカスタム データ保護アルゴリズムを指定するには、 プロパティを MachineKeySection.CompatibilityMode に Framework45 設定し、このプロパティを クラスから派生するクラスを表す文字列に DataProtector 設定します。 この文字列は、静的DataProtector.Createファクトリ メソッドにproviderClass
渡されるパラメーターに対応します。 指定したクラスは、 オプションをMachineKey.Protect指定Framework45しない場合でも、 メソッドと MachineKey.Unprotect メソッドによって使用されます。
このプロパティを設定する場合は、 プロパティも設定する ApplicationName 必要があります。
適用対象
GitHub で Microsoft と共同作業する
このコンテンツのソースは GitHub にあります。そこで、issue や pull request を作成および確認することもできます。 詳細については、共同作成者ガイドを参照してください。
.NET