AntiForgeryConfig クラス
定義
重要
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偽造防止トークン システムに対するプログラムによる構成を提供します。
public static class AntiForgeryConfig
type AntiForgeryConfig = class
Public Class AntiForgeryConfig
- 継承
-
AntiForgeryConfig
プロパティ
AdditionalDataProvider |
生成されたすべてのトークンに格納する追加のデータを提供し、受信トークンの追加のデータを検証できるデータ プロバイダーを取得します。 |
CookieName |
偽造防止システムによって使用される Cookie の名前を取得または設定します。 |
RequireSsl |
偽造防止 Cookie がサーバーに返されるために SSL を必要とするかどうかを示す値を取得または設定します。 |
SuppressIdentityHeuristicChecks |
偽造防止システムが、システムの誤用を示す可能性がある状態の確認をスキップする必要があるかどうかを示す値を取得または設定します。 |
SuppressXFrameOptionsHeader |
ClickJacking の防止に使用される X-Frame-Options ヘッダーの生成を抑制するかどうかを指定します。 既定では、X-Frame-Options ヘッダーは値 SAMEORIGIN を使用して生成されます。 この設定が "true" である場合、応答に対して X-Frame-Options ヘッダーは生成されません。 |
UniqueClaimTypeIdentifier |
要求ベースの認証が使用される場合は、ユーザーを一意に識別するために使用される ID から要求の種類を取得または設定します。 |