SoapBindingUse 列挙型

定義

重要

一部の情報は、リリース前に大きく変更される可能性があるプレリリースされた製品に関するものです。 Microsoft は、ここに記載されている情報について、明示または黙示を問わず、一切保証しません。

メッセージ部分を抽象型定義と具象スキーマ定義のどちらでエンコードするか指定します。

public enum class SoapBindingUse

public enum SoapBindingUse

type SoapBindingUse =

Public Enum SoapBindingUse

Default	0	対応する XML の `use` 属性に空の文字列 ("") 値を指定します。
Encoded	1	メッセージ部分は、エンコーディングのルールを使用してエンコードされます。
Literal	2	メッセージ部分は具象スキーマを表します。

この列挙は、データ転送で SOAP プロトコルが使用され、インスタンスにOutputBinding追加されることを指定する拡張要素にFaultBinding InputBinding適用されます。

XML Web サービスのプロトコルの指定の詳細については、「ASP.NET を使用した XML Web サービス」を参照してください。 Web サービス記述言語 (WSDL) の詳細については、 WSDL 仕様を参照してください。