Chart.ImageLocation プロパティ
定義
重要
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ImageTag のレンダリングを実行するときにイメージ ファイルが保存される場所を取得または設定します。
public:
property System::String ^ ImageLocation { System::String ^ get(); void set(System::String ^ value); };
[System.ComponentModel.Bindable(true)]
[System.Web.UI.PersistenceMode(System.Web.UI.PersistenceMode.Attribute)]
public string ImageLocation { get; set; }
[<System.ComponentModel.Bindable(true)>]
[<System.Web.UI.PersistenceMode(System.Web.UI.PersistenceMode.Attribute)>]
member this.ImageLocation : string with get, set
Public Property ImageLocation As String
プロパティ値
イメージ ファイルのサーバー上の保存先の URL を表す string
値。
- 属性
注釈
が にImageStorageMode.UseHttpHandler設定されている場合ImageStorageMode、このプロパティは無効です。
image タグ メソッドを使用してグラフイメージをレンダリングすると、グラフイメージが生成され、 プロパティによって決定される形式でサーバーのディスクに ChartImageType 保存されます。
イメージ ファイルが保存される URL は、絶対または相対のいずれかになります。イメージ ファイルのファイル拡張子は、 プロパティによって ChartImageType 決まります。
イメージ ファイルは、常に 1 つのファイル名にハードコーディングすることも、"#" 記号を使用してユーザー識別子 (UID) または指定された数の一意の名前付きファイル (ラウンド ロビンと呼ばれます) を使用することもできます。
適用対象
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