Chart.MapAreas プロパティ
定義
重要
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グラフのマップ領域を格納する MapAreasCollection オブジェクトを取得します。
public:
property System::Web::UI::DataVisualization::Charting::MapAreasCollection ^ MapAreas { System::Web::UI::DataVisualization::Charting::MapAreasCollection ^ get(); };
[System.Web.UI.PersistenceMode(System.Web.UI.PersistenceMode.InnerProperty)]
public System.Web.UI.DataVisualization.Charting.MapAreasCollection MapAreas { get; }
[<System.Web.UI.PersistenceMode(System.Web.UI.PersistenceMode.InnerProperty)>]
member this.MapAreas : System.Web.UI.DataVisualization.Charting.MapAreasCollection
Public ReadOnly Property MapAreas As MapAreasCollection
プロパティ値
グラフのマップ領域を格納する MapAreasCollection オブジェクト。
- 属性
注釈
このプロパティは、デザイン時または実行時に使用して、グラフにカスタム マップ領域を追加します。 カスタム マップ 領域は、グラフ要素に対応するマップ領域とは異なり、ユーザー定義の図形と座標を持ちます。
グラフをイメージ マップとして使用するには、ルートChartの プロパティを IsMapEnabled に設定するtrue
必要があります。これは既定です。
グラフをバイナリ ストリームとしてレンダリングする場合は、クライアント側のイメージ マップを実装するために特別な手法を使用する必要があります。
適用対象
GitHub で Microsoft と共同作業する
このコンテンツのソースは GitHub にあります。そこで、issue や pull request を作成および確認することもできます。 詳細については、共同作成者ガイドを参照してください。
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