DesignerAutoFormatCollection.IList.RemoveAt(Int32) メソッド

定義

重要

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DesignerAutoFormatCollection オブジェクトが IList インターフェイスにキャストされた場合に、指定したインデックス位置の項目を削除します。

 virtual void System.Collections.IList.RemoveAt(int index) = System::Collections::IList::RemoveAt;

void IList.RemoveAt (int index);

abstract member System.Collections.IList.RemoveAt : int -> unit
override this.System.Collections.IList.RemoveAt : int -> unit

Sub RemoveAt (index As Integer) Implements IList.RemoveAt

削除する項目のインデックス。

RemoveAt(Int32)

このメンバーは、明示的なインターフェイスメンバーの実装です。これは、DesignerAutoFormatCollection のインスタンスが IList インターフェイスにキャストされる場合のみ、使用できます。