ScriptManagerProxy.Navigate イベント
定義
重要
一部の情報は、リリース前に大きく変更される可能性があるプレリリースされた製品に関するものです。 Microsoft は、ここに記載されている情報について、明示または黙示を問わず、一切保証しません。
ユーザーがブラウザーの [戻る] ボタンまたは [進む] ボタンをクリックしたときに発生します。
public:
event EventHandler<System::Web::UI::HistoryEventArgs ^> ^ Navigate;
public event EventHandler<System.Web.UI.HistoryEventArgs> Navigate;
member this.Navigate : EventHandler<System.Web.UI.HistoryEventArgs>
Public Custom Event Navigate As EventHandler(Of HistoryEventArgs)
イベントの種類
注釈
ユーザーがブラウザーの [戻る ] ボタンをクリックすると、ブラウザーは以前に表示した URL 間を移動します。これには、履歴ポイントの状態データを含む URL を含めることができます。 Web ページのクライアント コードで、URL に履歴状態データが含まれていることが検出されると、サーバー ページに対して要求が行われます。 これはポストバック イベントとして機能し、サーバー コントロールによって ScriptManagerProxy イベントが Navigate
発生します。 このイベントを処理し、イベントと共に渡される状態データを使用して、Web アプリケーションで必要に応じてページを再作成できます。
適用対象
GitHub で Microsoft と共同作業する
このコンテンツのソースは GitHub にあります。そこで、issue や pull request を作成および確認することもできます。 詳細については、共同作成者ガイドを参照してください。
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