PagePropertiesChangingEventArgs クラス
定義
重要
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PagePropertiesChanging イベントのデータを提供します。
public ref class PagePropertiesChangingEventArgs : EventArgspublic class PagePropertiesChangingEventArgs : EventArgstype PagePropertiesChangingEventArgs = class
inherit EventArgsPublic Class PagePropertiesChangingEventArgs
Inherits EventArgs- 継承
注釈
コントロールは ListView 、メソッドが ListView.PagePropertiesChanging 呼び出されるたびに イベントを ListView.SetPageProperties 発生させます。 これは、コントロールに関連付けられているListViewコントロール内のDataPagerボタンがクリックされ、新しい ListView.StartRowIndex または ListView.MaximumRows 値がコントロールによって指定された場合にDataPager発生します。 これにより、コントロールの プロパティまたは EditIndex プロパティのクリアSelectedIndexなど、このイベントが発生するたびにカスタム ルーチンをListView提供できます。
PagePropertiesChangingEventArgsオブジェクトがイベント ハンドラーに渡されます。 このオブジェクトを使用すると、ユーザーが選択したページ内の最初の項目のインデックスを決定できます。 各ページに表示するアイテムの最大数を決定することもできます。
イベントを処理する方法の詳細については、次を参照してください。処理とイベントの発生します。
PagePropertiesChangingEventArgs クラスのインスタンスの初期プロパティ値一覧については、PagePropertiesChangingEventArgs コンストラクターに関するトピックを参照してください。
コンストラクター
| PagePropertiesChangingEventArgs(Int32, Int32) |
PagePropertiesChangingEventArgs クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
プロパティ
| MaximumRows |
各データ ページに表示する項目の最大数を取得します。 |
| StartRowIndex |
ページの最初の項目のインデックスを取得します。 |
メソッド
| Equals(Object) |
指定されたオブジェクトが現在のオブジェクトと等しいかどうかを判断します。 (継承元 Object) |
| GetHashCode() |
既定のハッシュ関数として機能します。 (継承元 Object) |
| GetType() |
現在のインスタンスの Type を取得します。 (継承元 Object) |
| MemberwiseClone() |
現在の Object の簡易コピーを作成します。 (継承元 Object) |
| ToString() |
現在のオブジェクトを表す文字列を返します。 (継承元 Object) |
適用対象
こちらもご覧ください
.NET