VirtualizingStackPanel.SetIsVirtualizing(DependencyObject, Boolean) メソッド
定義
重要
一部の情報は、リリース前に大きく変更される可能性があるプレリリースされた製品に関するものです。 Microsoft は、ここに記載されている情報について、明示または黙示を問わず、一切保証しません。
IsVirtualizingProperty 添付プロパティの値を設定します。
public:
static void SetIsVirtualizing(System::Windows::DependencyObject ^ element, bool value);
public static void SetIsVirtualizing (System.Windows.DependencyObject element, bool value);
static member SetIsVirtualizing : System.Windows.DependencyObject * bool -> unit
Public Shared Sub SetIsVirtualizing (element As DependencyObject, value As Boolean)
パラメーター
- element
- DependencyObject
添付プロパティ値の設定先のオブジェクト。
- value
- Boolean
VirtualizingStackPanel が仮想化中の場合は true
。それ以外の場合は false
。
注釈
標準レイアウト システムでは、項目コンテナーが作成され、リスト コントロールに関連付けられている各項目のレイアウトが計算されます。 "仮想化" という単語は、画面上に表示される項目に基づいて、より多くのデータ項目から UI 要素のサブセットを生成する手法を指します。 画面に少数の要素しかない場合に多くの UI 要素を生成すると、アプリケーションのパフォーマンスに悪影響を及ぼす可能性があります。 はVirtualizingStackPanel、表示されている項目の数を計算し、ItemsControl (や ListViewなどListBox) の をItemContainerGenerator使用して、表示されている項目に対してのみ UI 要素を作成します。
適用対象
GitHub で Microsoft と共同作業する
このコンテンツのソースは GitHub にあります。そこで、issue や pull request を作成および確認することもできます。 詳細については、共同作成者ガイドを参照してください。
.NET