IUIService.Styles プロパティ
定義
重要
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ホストの環境に固有なスタイルのコレクションを取得します。
public:
property System::Collections::IDictionary ^ Styles { System::Collections::IDictionary ^ get(); };
public System.Collections.IDictionary Styles { get; }
member this.Styles : System.Collections.IDictionary
Public ReadOnly Property Styles As IDictionary
プロパティ値
スタイルの設定値を格納している IDictionary。
例
次のコード例では、ホスト環境からダイアログ ボックスのフォントを取得します。
// The specified IDesigner implements IUIService.
System::Drawing::Font^ GetFont( IDesigner^ designer )
{
System::Drawing::Font^ hostfont;
// Gets the dialog box font from the host environment.
hostfont = dynamic_cast<System::Drawing::Font^>(dynamic_cast<IUIService^>(designer)->Styles[ "DialogFont" ]);
return hostfont;
}
// The specified IDesigner implements IUIService.
Font GetFont(IDesigner designer)
{
Font hostfont;
// Gets the dialog box font from the host environment.
hostfont = (Font)((IUIService)designer).Styles["DialogFont"];
return hostfont;
}
' The specified IDesigner implements IUIService.
Function GetFont(designer As IDesigner) As Font
Dim hostfont As Font
' Gets the dialog box font from the host environment.
hostfont = CType(CType(designer, IUIService).Styles("DialogFont"), Font)
Return hostfont
End Function
注釈
ディクショナリは、ホスト環境からの情報を提供できます。 少なくとも、これは標準の UI テキストに使用するフォントと、強調表示に使用する色で構成されます。 これらの必須のスタイルは、"DialogFont" と "HighlightColor" です。
これらのスタイルの値は、スタイルをディクショナリのキーとして使用し、インデクサーとしてキーを使用してディクショナリにアクセスすることで取得できます。 例: (を実装する IUIServiceオブジェクト)。Styles[(style name string in quotes)].
適用対象
こちらもご覧ください
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