WindowsFormsDesignerOptionService クラス

定義

Windows フォーム デザイナーのオプション値の取得と設定へのアクセスを提供します。

public ref class WindowsFormsDesignerOptionService : System::ComponentModel::Design::DesignerOptionService
public class WindowsFormsDesignerOptionService : System.ComponentModel.Design.DesignerOptionService
type WindowsFormsDesignerOptionService = class
    inherit DesignerOptionService
Public Class WindowsFormsDesignerOptionService
Inherits DesignerOptionService
継承
WindowsFormsDesignerOptionService

コンストラクター

WindowsFormsDesignerOptionService()

WindowsFormsDesignerOptionService クラスの新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

CompatibilityOptions

DesignerOptions によって公開されている WindowsFormsDesignerOptionService を取得します。

Options

このサービスのオプション コレクションを取得します。

(継承元 DesignerOptionService)

メソッド

CreateOptionCollection(DesignerOptionService+DesignerOptionCollection, String, Object)

名前を指定して新しい DesignerOptionService.DesignerOptionCollection を作成し、指定した親に追加します。

(継承元 DesignerOptionService)
Equals(Object)

指定されたオブジェクトが現在のオブジェクトと等しいかどうかを判断します。

(継承元 Object)
GetHashCode()

既定のハッシュ関数として機能します。

(継承元 Object)
GetType()

現在のインスタンスの Type を取得します。

(継承元 Object)
MemberwiseClone()

現在の Object の簡易コピーを作成します。

(継承元 Object)
PopulateOptionCollection(DesignerOptionService+DesignerOptionCollection)

DesignerOptionService.DesignerOptionCollection を値を読み込みます。

ShowDialog(DesignerOptionService+DesignerOptionCollection, Object)

指定したオブジェクトのオプション ダイアログ ボックスを表示します。

(継承元 DesignerOptionService)
ToString()

現在のオブジェクトを表す文字列を返します。

(継承元 Object)

明示的なインターフェイスの実装

IDesignerOptionService.GetOptionValue(String, String)

パッケージで定義したオプションの値を取得します。

(継承元 DesignerOptionService)
IDesignerOptionService.SetOptionValue(String, String, Object)

パッケージで定義したオプションの値を設定します。

(継承元 DesignerOptionService)

適用対象