QueryCursorEventArgs クラス
定義
重要
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QueryCursor イベントのデータを提供します。
public ref class QueryCursorEventArgs : System::Windows::Input::MouseEventArgs
public class QueryCursorEventArgs : System.Windows.Input.MouseEventArgs
type QueryCursorEventArgs = class
inherit MouseEventArgs
Public Class QueryCursorEventArgs
Inherits MouseEventArgs
- 継承
注釈
マウス ポインターが新しい場所に移動するたびに、 および ContentElement オブジェクトに対UIElementしてクエリ カーソル イベントが発生します。
コンストラクター
QueryCursorEventArgs(MouseDevice, Int32) |
指定したマウス デバイスと指定したタイムスタンプを使用して、QueryCursorEventArgs クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
QueryCursorEventArgs(MouseDevice, Int32, StylusDevice) |
指定したマウス デバイス、タイムスタンプ、およびスタイラス デバイスを使用して、QueryCursorEventArgs クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
プロパティ
Cursor |
このイベントに関連付けられているカーソルを取得または設定します。 |
Device |
このイベントを開始した入力デバイスを取得します。 (継承元 InputEventArgs) |
Handled |
ルーティング イベントがルートをたどる際のイベント処理の現在の状態を示す値を取得または設定します。 (継承元 RoutedEventArgs) |
LeftButton |
マウスの左ボタンの現在の状態を取得します。 (継承元 MouseEventArgs) |
MiddleButton |
マウスの中央ボタンの現在の状態を取得します。 (継承元 MouseEventArgs) |
MouseDevice |
このイベントに関連付けられたマウス デバイスを取得します。 (継承元 MouseEventArgs) |
OriginalSource |
親クラスによって Source が調整される前の、純粋なヒット テストで判断される元の報告ソースを取得します。 (継承元 RoutedEventArgs) |
RightButton |
マウスの右ボタンの現在の状態を取得します。 (継承元 MouseEventArgs) |
RoutedEvent |
この RoutedEventArgs インスタンスに関連付けられている RoutedEvent を取得または設定します。 (継承元 RoutedEventArgs) |
Source |
イベントを発生させたオブジェクトへの参照を取得または設定します。 (継承元 RoutedEventArgs) |
StylusDevice |
このイベントに関連付けられたスタイラス デバイスを取得します。 (継承元 MouseEventArgs) |
Timestamp |
このイベントが発生した時刻を取得します。 (継承元 InputEventArgs) |
XButton1 |
マウスの第 1 拡張ボタンの現在の状態を取得します。 (継承元 MouseEventArgs) |
XButton2 |
マウスの第 2 拡張ボタンの状態を取得します。 (継承元 MouseEventArgs) |
メソッド
Equals(Object) |
指定されたオブジェクトが現在のオブジェクトと等しいかどうかを判断します。 (継承元 Object) |
GetHashCode() |
既定のハッシュ関数として機能します。 (継承元 Object) |
GetPosition(IInputElement) |
指定した要素から見た相対的なマウス ポインターの位置を返します。 (継承元 MouseEventArgs) |
GetType() |
現在のインスタンスの Type を取得します。 (継承元 Object) |
InvokeEventHandler(Delegate, Object) |
型固有の方法でイベント ハンドラーを呼び出します。これにより、イベント システムの効率を高めることができます。 |
MemberwiseClone() |
現在の Object の簡易コピーを作成します。 (継承元 Object) |
OnSetSource(Object) |
派生クラスでオーバーライドした場合、インスタンスの Source プロパティの値が変更されるたびに、通知コールバックのエントリ ポイントを提供します。 (継承元 RoutedEventArgs) |
ToString() |
現在のオブジェクトを表す文字列を返します。 (継承元 Object) |
適用対象
こちらもご覧ください
.NET