Connector.OnPaintEdited メソッド
定義
重要
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ある状態から別の状態にドラッグされるコネクタを描画するのに使用されます。
protected public:
virtual void OnPaintEdited(System::Workflow::ComponentModel::Design::ActivityDesignerPaintEventArgs ^ e, cli::array <System::Drawing::Point> ^ segments, cli::array <System::Drawing::Point> ^ segmentEditPoints);
protected internal virtual void OnPaintEdited (System.Workflow.ComponentModel.Design.ActivityDesignerPaintEventArgs e, System.Drawing.Point[] segments, System.Drawing.Point[] segmentEditPoints);
abstract member OnPaintEdited : System.Workflow.ComponentModel.Design.ActivityDesignerPaintEventArgs * System.Drawing.Point[] * System.Drawing.Point[] -> unit
override this.OnPaintEdited : System.Workflow.ComponentModel.Design.ActivityDesignerPaintEventArgs * System.Drawing.Point[] * System.Drawing.Point[] -> unit
Protected Friend Overridable Sub OnPaintEdited (e As ActivityDesignerPaintEventArgs, segments As Point(), segmentEditPoints As Point())
パラメーター
オブジェクトの描画に使用するグラフィックスおよびそのオブジェクトの描画先のクリッピング四角形を指定する ActivityDesignerPaintEventArgs オブジェクト。
注釈
このメソッドは、ユーザーがコネクタを作成するとき、中央ポイントを移動するとき、またはエンドポイントをあるアクティビティから別のアクティビティに移動するときに、呼び出されます。
適用対象
GitHub で Microsoft と共同作業する
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